最近、まるのレンジフード好きが止まらない…。
ごはんを作っていると、レンジフードの上から様子を眺めています。
ぼく『まるちゃん、当たり前のようにいるけど、それおかしいからね。』
まる『……。』
目つき悪いんですけど…。汗
ぼく『なんでそこにいるの?』
レンジフードの上が冷んやりして気持ちいいのか、我が物顔で寛いでます。
ぼく『冷んやりする所なら他にもありますが…。』
まる『お構いなく〜。』
ぼく『いや、端的に言うと、退いて欲しいのです。』
無視…。汗
トントントントン…、トントントントン…。
料理してる姿を、監視役の様に見張ってます。
ぼく『そこにいたら、アチチになるよ。』
ぼく『ほら、足もはみ出しちゃってるし…。』
キッチンから冷蔵庫までの距離や高さも結構あるのに、なんのその…。
そして、冷蔵庫からレンジフードは天井が迫っているのに、なんなく飛び移れちゃいます。汗
ぼく『君がそこにいる限り、火を使えないのだけど…。』
あ〜、あ〜、寛ぎモードに入っちゃいました。汗
ぼく『で…、寝るんかい!!』
こんな事していると、一生ごはんが作れないので、強制退去をして頂きました。
そして…、悩みが1つ…。
次の家では、レンジフードが天井からぶら下がっているタイプなので、同じ事をされると、レンジフードが壊れてしまわないか…、今から不安です。汗
コメント
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そうですね。出来れば登って欲しくないのですが、阻止するのが難しくて…。
下手に登れないようにして、逆に汚されても嫌なので、そのままにしてます。