今日もまるは、冷蔵庫の上で猫草を食べてます。
それ…、いつでも食べれないように、隠してるんだけどね…。←意味なし
さて…、
先日、軽井沢に行った時に買った「峠の釜飯」
言わずと知れた日本を代表する大人気駅弁を買ってみました。

見た目はこんな感じです。
1958年に「おぎのや」が販売が開始し、60年以上経った今も変わらぬ味で多くの人に愛される駅弁。
1997年の長野新幹線開業に伴い、信越本線の横川駅~軽井沢駅間が廃止となったことで、横川駅での販売数は激減しましたが、現在では横川駅以外の駅やサービスエリア等で購入可能です。
*ネット情報引用
掛け紙を外してみると、立派な釜がお目見えです。
なんと、釜は超有名な益子焼です。
我が家でも益子焼の食器を重宝しており、少し嬉しい気分になりました。
じゃじゃ〜ん!!
豪華!!
中身は昔からほぼ変わっていないそうで、利尻昆布と秘伝の出汁で炊きあげた炊き込みご飯の上に、ご飯が見えないくらい具材が敷き詰められています。
炊き込みご飯の上には、鶏肉、ごぼう、栗、タケノコ、紅生姜、杏、椎茸、グリーンピース、うずらの卵が乗ってます。
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コメント
コメント一覧 (2)
おぎのやの「峠の釜めし」を始めて頂いたのですが、具沢山でとても美味しかったです。
今度見かけた際には、是非召し上がってみて下さい。